プロ野球チームと和田監督の采配

プロ野球チームは、日本では大きく分けて二つ、セントラル・リーグ(セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(パ・リーグ)があって、それぞれ6球団ある。またそのほかにプロ野球チームは、「独立リーグ」という地方のプロリーグも存在する。プロ野球チームは、セントラル・リーグにおいては読売ジャイアンツ・阪神タイガース・中日ドラゴンズ・横浜ベイスターズ・広島カープ・東京ヤクルトスワローズがあり、パシフィック・リーグには、北海道日本ハムファイターズ・千葉ロッテマリーンズ・東北楽天ゴールデンイーグルス・西武ライオンズ・オリックスバッファローズ・福岡ソフトバンクホークスがある。プロ野球チームにはずべ手のチームに本拠地があり、本拠地での試合の場合は「ホーム」、相手方の本拠地で試合をする場合は「アウェイ」と呼ぶ。プロ野球チームの応援といえば、チームそれぞれで個性的なものが目立ち、年をおうごとにスタイルが華やかになっていっている。ここ最近をみてみると、地域密着型であるプロ野球チームが試合の成績が上位、あるいは優勝している。中でも「超・地域密着型プロ野球チーム」と言われる阪神タイガースに代表されるように、千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズなどが話題性が高い。

野球の守備力を向上させる

「和田監督続投」報道は阪神に追い風 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130615-00000012-nkgendai-spo

「ちょっと早いとは思いましたが……」

 阪神OBの評論家・福間納氏がこう言う。先日、スポーツ紙で報じられた和田監督の来季続投報道についてである。

 13日の日本ハム戦に完封負けを喫して連勝は5でストップ。首位から陥落し、「4日天下」に終わった阪神だが、それでも貯金11を確保するなど開幕から好調をキープ。巨人と首位争いを繰り広げている。交流戦明けにも坂井オーナーとの会談が予定されており、その席上で来季続投の方針が打ち出される見通しという。

 もちろん、続投が確定したわけではないだろう。3年契約を結んでいるとはいえ、監督の契約期間なんてそもそもあってないようなもの。今後、ズルズルと負け込み、前年と同様に優勝争いから脱落すれば一転、解任という可能性もある。

 不安要素も少なくない。日程的に余裕があった交流戦とは違い、リーグ戦再開後は連戦が続く。

 8月には「死のロード」も待っている。投手陣は抑えの久保が二軍でも打ち込まれ、不調に陥っているし、安藤、福原、加藤と勝ち試合のリリーフがベテランぞろいでスタミナ面に心配がある。

「たしかに不安要素はあるが、むしろこの時期の続投なら、チームにとって追い風になるでしょう」

 とは、冒頭の福間氏。

「今年は和田監督の采配にいい意味で変化が見えている。8日のロッテ戦(甲子園)で能見を完投させた。八回裏、2点リードの2死満塁で能見に代打を送らず、そのまま打席に立たせての完投だった。昨年であれば、もう1点が欲しくて代打を送ったかもしれない。でも、和田監督は辛抱して能見に託した。結果、リリーフ陣が休むこともできた。こういう起用なら、投手陣も出番を計算しやすい。野手も納得ができる。和田監督の考えが選手に浸透しつつあるだけに、この時期の続投報道はプラスではないか。選手心理として監督についていこうと思うものです」

 なお福間氏によれば、「3位以下が潰し合いをするだろうから、球宴までの残り24試合を5割で行けば優勝が現実味を帯びてくる」とのこと。阪神はこの1カ月強が踏ん張りどころか。

▽札幌ドーム=2万2093人
(阪神3勝1敗)
阪神000 000 000―0
日本ハム010 000 11X―3
(勝)木佐貫5勝2敗 (敗)メッセンジャー6勝3敗
(本)中田14、15号

サッカー監督采配シミュレーション FORMATION FINAL

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